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逆使用 / 逆L型擁壁 法止ブロック FL-IL
擁壁背面の掘削が難しい現場には逆使用/逆L型擁壁が活躍します。
逆使用タイプのL型擁壁、逆L型擁壁 法止ブロックFL-ILの施工現場です。
通常のL型擁壁は擁壁の縦壁の裏側を掘削して設置し、底版上の土の重さで盛土部分を支えます。これに対して逆L型擁壁は擁壁の縦壁の表側に底版を向けます。
裏側(背面)に宅地や神社・仏閣などがある場合、そこを大きく掘削するのは容易ではありません。そんな現場で力を発揮します。
製品高さも5.0mまでご用意できます。お困りの現場がございましたら是非ご相談ください。
詳しくは、逆L型擁壁 FL-ILをご覧下さい。